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龍馬を斬った元幕臣、今井信郎の像建立 9日除幕式

(2018/10/1 08:56)
歴史演談会のチラシ
歴史演談会のチラシ

 島田市を拠点に活動するNPO法人初倉まほろばの会(塚本昭一理事長)は、「近江屋事件」で坂本龍馬を斬ったとされる元幕臣で初倉村(現島田市初倉)の村長を務めた今井信郎(1841~1918年)の石像を建立し、9日午後1時半から、同市阪本の今井信郎屋敷跡で除幕式を開く。関連イベントとして同20日には、歴史演談会「今井信郎の後半生」を初倉公民館で開く。
 同会によると、今井は1878年に初倉に移住。亡くなるまでの40年間、榛原郡農事会長などを務め、地域の発展に尽力した。同会は今井の生きざまを後世に伝えようと、昨年から本格的に活動している。
 今回建立した石像は、同会が今井の関係者の許可を得て、残されている写真をもとに造形した。塚本理事長は「県外から今井屋敷跡を訪れる人も多い。周辺の散策路の整備などもしていきたい」と話す。
 歴史演談会では、県舞台芸術センター(SPAC)の俳優奥野晃士さんが、動きを交えて物語を朗読する動読を披露。今井のロマンを語る。午後1時から。聴講料は2千円(前売り1500円)。問い合わせは初倉公民館<電0547(38)0002>へ。

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