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躍動感あふれる天井画 静岡浅間神社で鑑賞会、狩野派の筆致堪能

(2018/9/18 09:07)
江戸時代を代表する狩野派の絵師が描いた大拝殿の天井画を鑑賞する参加者ら=静岡市葵区の静岡浅間神社
江戸時代を代表する狩野派の絵師が描いた大拝殿の天井画を鑑賞する参加者ら=静岡市葵区の静岡浅間神社

 静岡市葵区の静岡浅間神社で17日、江戸時代を代表する絵師狩野栄信と狩野寛信が描いた大拝殿の天井画を鑑賞する催しが開かれた。県立美術館(駿河区)で開催中の企画展「幕末狩野派展」に合わせた企画。約20人が参加した。
 普段は非公開の大拝殿で、天井にある縦横の長さが数メートルに及ぶ日本画10点を鑑賞した。描かれているのは、迫力ある竜や華やかに舞う天女など。講師を務めた同美術館の学芸員は「力強さや躍動感のある筆致が狩野派の特徴」と解説した。
 10月8日にも同様の催しを開く。希望者は10日前までに申し込む。問い合わせは同美術館<電054(263)5755>へ。

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