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駿府城下町の地名、歩いてひもとく 90人、歴史に思い 静岡

(2018/9/17 08:15)
町名碑を巡りながら城下町の地名の由来をひもといたウオーキングイベント=静岡市葵区
町名碑を巡りながら城下町の地名の由来をひもといたウオーキングイベント=静岡市葵区

 徳川家康が整備した城下町の地名の由来をひもとく「駿府九十六ケ町 町名碑めぐりウオーキング」が16日、静岡市葵区の中心市街地で開かれた。市内を中心に約90人が参加し、街の歴史に思いをはせた。
 参加者は8グループに分かれ、町名が記された約20カ所の石碑を巡る2・5キロほどのコースを約90分かけて歩いた。
 案内役を務めたのは、NPO法人駿府ウエイブのボランティアガイド。同区伝馬町の町名碑前では「江戸時代に物を運ぶための馬を集めていた場所」と紹介した上で、「荷物量が多く馬が約100頭もいた。飼い葉を確保するため開発した場所が葵区の伝馬町新田」と関連を解説した。
 イベントは徳川みらい学会と町名研究に取り組む「シズオカ文化クラブ」が主催した。ウオーキング後は、静岡産業大総合研究所の中村羊一郎客員研究員が駿府九十六ケ町をテーマに講演した。

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