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児童、八雲作品に親しむ 焼津図書館と記念館で謎解きゲーム

(2018/8/9 08:14)
焼津市職員ふんする妖怪「のっぺらぼう」に驚きつつゲームを進める児童=同市の焼津小泉八雲記念館
焼津市職員ふんする妖怪「のっぺらぼう」に驚きつつゲームを進める児童=同市の焼津小泉八雲記念館

 肝試しと謎解きイベントを組み合わせた「焼津謎解きゲーム-お化けと一緒に焼津の謎を解こう」が7日夜、焼津市の焼津図書館と焼津小泉八雲記念館で開かれた。館内には市職員ふんする「妖怪」が配置され、市内の小学5、6年生32人は怖がりつつも、焼津にちなんだクイズを解いた。
 市に採用され2、3年目の職員でつくる「焼津市役所若者倶楽部」が、市ゆかりの作家小泉八雲や図書館の利用方法について楽しみながら学んでもらおうと企画し、隣接する両館が協力した。
 市職員が八雲作品「怪談」に登場する妖怪小豆とぎや雪女、のっぺらぼうなどにふんし、真っ暗な館内を徘徊(はいかい)した。児童は懐中電灯の光を頼りに巡り、妖怪の名前などを当てるクイズに挑戦した。正解すると妖怪から記念のバッジをもらった。
 参加した市立豊田小5年生の男子児童(10)は「怖かったけど、妖怪の名前を覚えられて楽しかった。涼しくなれた」と話した。

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