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茶を生かした観光振興は 島田「茶の都」開館シンポ

(2018/6/12 08:25)
お茶と観光振興をテーマにしたパネル討論=島田市のふじのくに茶の都ミュージアム
お茶と観光振興をテーマにしたパネル討論=島田市のふじのくに茶の都ミュージアム

 静岡県などは10日、3月にオープンしたふじのくに茶の都ミュージアム(島田市金谷富士見町)で開館記念シンポジウム「『静岡茶×観光』で未来を拓く」を開いた。茶を生かした観光振興のあり方をテーマにパネル討論を行い、約130人が耳を傾けた。
 富士山静岡空港の出野勉社長と同ミュージアムの白井満副館長、一般社団法人ワインツーリズム(山梨県)の大木貴之代表理事、牧之原山本園の山本守日瑚園主の4人がパネリストを務めた。
 出野社長は中国人の健康ブームなどに触れ「茶のツーリズムの需要が伸びる可能性は高い」と強調。「地域全体で受け入れ態勢を整え、焼津の魚などとともに静岡の文化を発信していくことが大切では」と述べた。自転車コース設定などのアイデアも紹介した。
 白井副館長は「ミュージアムのホームページなどを生かし、ネットワークを作っていければ」などと述べた。大木代表理事はワインツーリズムの取り組み事例を紹介し、「最初はうまくいかないかもしれないが、恐れずに企画してほしい」と語り掛けた。
 そふと研究室社長(静岡市)の坂野真帆さんは「静岡らしい『ティーツーリズム』とは」の題で記念講演した。

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