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島田高に100周年記念碑 OGの書家、榛葉さん揮毫

(2018/3/14 08:39)
完成した記念碑と青色のグラウンド観覧席。左は榛葉さん=島田高
完成した記念碑と青色のグラウンド観覧席。左は榛葉さん=島田高

 創立100年目を迎えた島田高で13日、100周年事業実行委員会(実行委員長・鈴木善彦同窓会長)が建立した記念碑の除幕式が開かれた。生徒や卒業生ら約250人が出席し、完成を祝った。
 記念碑はグラウンド西側の大井川堤防に設置した。御影石製で、縦横ともに1メートル、奥行き30センチ。校歌2番の一節「堤の松にさくらの照れば ひとみをあげて語るべし」を刻んだ。
 文字は同校OGで市書道連盟顧問榛葉寿子さん(5回生)=同市岸町=が揮毫(きごう)した。除幕式に出席した榛葉さんは「これまでは自分の書の道を歩むことで精いっぱいだった。話をいただいた時に、自分のできることがあるなら参加させてもらおうと思った」と話した。
 除幕の後は、出席者全員で校歌を斉唱した。記念碑の前に完成した約100メートルのグラウンド観覧席に座り、記念撮影した。
 松井亮校長は謝辞の中で「記念碑は何十年たっても、島高とともに歩む。卒業後も堤のマツと記念碑を仰ぎ見て、高校時代を懐かしんでほしい」と生徒に語り掛けた。

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