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白隠画の魅力語る 静岡市美術館で座談会

(2018/3/5 08:05)
白隠慧鶴の作品を解説する座談会=静岡市葵区の静岡市美術館
白隠慧鶴の作品を解説する座談会=静岡市葵区の静岡市美術館

 静岡市葵区の静岡市美術館で4日、臨済宗中興の祖、白隠慧鶴(はくいんえかく)の絵をとことん語るをテーマにした座談会が開かれた。開催中で白隠の没後250年を記念した特別展「駿河の白隠さん」(静岡市美術館、静岡新聞社・静岡放送など主催)の一環。
 日本美術史家の浅井京子さんと跡見学園女子大の矢島新教授が登壇し、白隠が描いただるまや、観音、自画像などの特徴を年代ごとに解説。白隠画の魅力を語った。
 浅井さんは「60代から多様な観音を描いているが、70、80代で蓮池(れんち)観音に集約されていく」と指摘。矢島教授は「表情や姿勢の描き方が、80代になると柔和で親しみのある作風に変わっている」と紹介した。
 記念展は25日まで。

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