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スポーツ振興へ連携協定 静岡産大とアスレジーナ運営会社

(2017/12/29 08:50)
協定書を取り交わした鷲崎早雄学長(左)と杉山大介代表=藤枝市の静岡産業大藤枝駅前キャンパス
協定書を取り交わした鷲崎早雄学長(左)と杉山大介代表=藤枝市の静岡産業大藤枝駅前キャンパス

 静岡産業大(鷲崎早雄学長)と女子サッカーチームのアスレジーナを運営するクワイエットヒルズ(杉山大介代表、藤枝市)が、スポーツ振興に関する包括連携協定を結んだ。さまざまな運動部がある産業大と生涯スポーツを通じた地域貢献に取り組む同社がそれぞれの強みを生かし、スポーツによる地域活性化を目指す。
 協定は地域社会の生涯スポーツ推進と健康増進、選手引退後も地元で指導者や運営者としてスポーツに関われる環境づくり、地域イベントへの参加などで連携を約束した内容。
 「さまざまなスポーツに打ち込む学生が卒業後もスポーツを続けられる仕組みづくりが一番の狙い」(杉山代表)。現在もアスレジーナを支援する多くの民間企業があり、学生に雇用先として紹介することで、働きながらもスポーツを楽しむ環境を整えるという。
 連携の第1弾として産業大と同社で共同運営するアスレジーナ女子バレー部を新たに立ち上げた。構成するのは産業大情報学部(藤枝市)の女子バレーボール部と、産業大女子バレー部のOGクラブなど。選手たちが一緒に練習するほか、大学の女子バレー部員が卒業後もバレーに関われる新たな仕組みなどをつくっていく。
 このほど藤枝市の産業大藤枝駅前キャンパスで鷲崎学長と杉山代表が協定書を取り交わした。鷲崎学長は「大学の運動部のあり方として新しい形。協定を育てていけるように頑張りたい」と意欲を見せた。

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