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「おまち」活性化へ始動 地元学生と協議会、静岡市街地視察

(2017/10/13 09:19)
静岡呉服町名店街の綱島事務局長(右端)から静岡市の中心市街地「おまち」について解説を受ける静岡大、静岡英和学院大の学生=静岡市葵区
静岡呉服町名店街の綱島事務局長(右端)から静岡市の中心市街地「おまち」について解説を受ける静岡大、静岡英和学院大の学生=静岡市葵区

 静岡大(静岡市駿河区)、静岡英和学院大(同区)の学生が同市のまちづくり団体「I Loveしずおか協議会」と連携し、同市の中心市街地「おまち」の活性化に挑戦する本年度の「地域課題解決(PBL)型授業」が12日、市内で始まった。同市葵区でキックオフミーティングが開かれ、両大学の学生約60人が2グループに分かれて「おまち」を視察した。
 静岡呉服町名店街から静岡伊勢丹前間を歩いたグループは、同名店街の綱島由恵事務局長から、昼間に営業する店舗の減少などの課題や、無料休憩所の設置など活性化への取り組みについて説明を受けた。参加した静岡大人文社会科学部2年の女子学生(20)=掛川市=は「普段はおまちに来る機会が少ないが、おしゃれな店もあることを知った。若者が訪れたくなるまちづくりに取り組みたい」と述べた。
 静岡大の学生は今後、同協議会の会員企業5社と連携し、「百貨店のプロモーション戦略」「シェアハウスを活用した若者の交流・定住人口増」など6テーマの課題に取り組む。静岡英和学院大の学生はフィールドワークを通じ、同名店街と七間町名店街の活性化に挑戦する。成果を2018年2月の合同発表会で報告する。

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