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「街ゼミ」多彩に 静岡・呉服町名店街でスタート

(2017/9/19 08:57)
ウガンダの魅力や商品について語る仲本さん=静岡市葵区の三保原屋ロフト
ウガンダの魅力や商品について語る仲本さん=静岡市葵区の三保原屋ロフト

 静岡市葵区の静岡呉服町名店街は18日、商店街の店主らが専門店ならではの知識と技術を生かしてミニ講座を開く本年度の「お街ゼミな~る(街ゼミ)」をスタートした。10月31日までの期間中、53講座を予定している。
 街ゼミは、商店街と各店の魅力をより多くの人に知ってもらおうと、2011年から毎年実施している。ことしも服飾店での「ストールのおしゃれな巻き方講座」やブライダルショップでの「シンデレラ体験」、手相講座、キックボクシング体験など、多彩な企画が集まった。
 老舗店の歴史や職人の技などを学ぶ「街ゼミツアー」も3講座開く。詳細は静岡呉服町名店街ホームページ、または同事務局<電054(255)8039>へ。

 ■ウガンダで起業、経緯や展望語る 仲本さん(静岡市出身)
 アフリカ・ウガンダ発のバッグブランド「RICCI EVERYDAY」設立者の仲本千津さん(33)=静岡市出身=が18日、同市葵区の雑貨店「三保原屋ロフト」でのトークイベントを行った。現地シングルマザーの生活支援を目的に会社を設立した仲本さんは、ビジネスやウガンダの魅力などを語った。
 仲本さんが会社を設立したのは、国際農業開発NGOスタッフとしてウガンダに赴任したのがきっかけ。母律枝さん(60)と二人三脚で、現地女性が手作りするバッグなどを日本国内などで販売している。仲本さんは「就労環境の厳しいウガンダで、子どもを育てながら働くシングルマザーたちが安心して働ける場を作りたかった」と当時を振り返った。
 また、同社が扱うアフリカ布の鮮やかな色彩とデザインのほか、ウガンダの豊かな自然環境についても紹介し、「世界の女性たちの心を満たす商品を丁寧に手掛けながら、今後もウガンダでの雇用を広げたい」と語った。
 トークショーは、静岡呉服町名店街の「お街ゼミな~る」の一環。

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