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拉致問題「解決急ぐべき」 国際司法も選択肢と専門家

(2017/3/19 16:24)
インタビューに答える国連人権理事会の専門家ビセルコ氏(左)とホサイン氏=13日、ジュネーブ(共同)
インタビューに答える国連人権理事会の専門家ビセルコ氏(左)とホサイン氏=13日、ジュネーブ(共同)

 【ジュネーブ共同】北朝鮮の人権侵害の責任を追及するため国連人権理事会が任命した専門家のビセルコ氏とホサイン氏は19日までに、日本人拉致問題は発生から時間が経過しており「国際社会は急いで解決策を見つけねばならない」と述べた。国際刑事裁判所(ICC)など国際司法の場の活用も選択肢だとした。共同通信のインタビューに応じた。
 2人は北朝鮮を巡る人権問題の調査のため昨年11月に訪日し、拉致被害者の家族と面会した。ビセルコ氏は「家族が被害者の生きているうちに再び会いたいという気持ちは理解できる。しかし残された時間は少ない」と強調した。

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