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産婦健診の課題共有 東部市町と医療機関、沼津で推進会議

(2019/3/15 07:45)
妊産婦の支援について意見交換した推進会議=沼津市の県東部総合庁舎
妊産婦の支援について意見交換した推進会議=沼津市の県東部総合庁舎

 妊産婦と母子支援の充実化を目指す県東部市町や医療機関でつくるネットワーク推進会議の会合が14日、沼津市の県東部総合庁舎で開かれた。県東部保健所と県御殿場保健所管内の計10市町と医療機関が参加し、本年度始まった産婦健康診査の現状と課題について意見交換した。
 産婦健診は出産後2週間後と1カ月後に医療機関で産後うつの健診や問診などを行う。支援が必要な場合は市町などと情報共有し、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援につなげる。
 開始1年を振り返り、参加した医療機関からは「里帰り出産の母親の対応が難しい」「患者の支援に関する情報共有の程度が市町によって異なる」「1カ月健診後の様子が知りたい」などの意見があった。

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