静岡新聞NEWS

心臓の大切さ、園児学ぶ 看護師が「お話会」 伊豆の国

(2019/3/2 08:33)
聴診器の体験を行う園児=伊豆の国市の田京幼稚園
聴診器の体験を行う園児=伊豆の国市の田京幼稚園

 伊豆の国市の田京幼稚園で1日、循環器専門病院「岡村記念病院」(清水町)の看護師による「心臓のお話会」が開かれた。年長児23人が聴診器の体験や絵本の読み聞かせを通じて心臓の大切さを学んだ。
 同病院の佐藤緑さん(45)ら3人が講師を務め、人間と動物の心拍数の違いなどを説明。心臓の働きなどを題材とした絵本の読み聞かせも行った。園児には聴診器が与えられ、友達や参観した保護者の心臓音を聴診器で聞いて「鳴っている」などと声を上げた。佐藤さんは「身近な人の心臓音を聞いて『元気かな』と確かめて」と呼び掛けた。
 病気の原因にもなる心臓の存在を意識してもらおうと佐藤さんが始めた取り組みで、今年で4年目。2月には同市の富士美幼稚園、あゆみ保育園でも実施した。

静岡医療・健康・福祉の記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト