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インフル流行拡大 静岡県内「注意報レベル」に

(2019/1/11 08:10)
静岡県内の患者数の推移
静岡県内の患者数の推移

 静岡県は10日、県内でインフルエンザの流行が拡大し、「注意報レベル」に達したと発表した。県内139の定点医療機関の平均患者数が2018年12月31日~今年1月6日の週に17・66人となり、注意報レベルの基準値10人を超えた。前週の9・23人から急増したとして、一層の注意を呼び掛けている。
 地区別では東部16・04人、中部16・19人、西部20・70人。検出されたウイルスはA型が多い。
 都道府県別で1医療機関当たりの患者数が最も多いのは岐阜で49・12人。本県は14番目。愛知46・42人、長野18・59人と隣接県でも流行している。
 過去には注意報の翌週に警報レベル(基準値30人)に達した年もあり、県疾病対策課は「家庭や職場で感染拡大防止の強化に努めてほしい」としている。対策としては、こまめな手洗い▽咳(せき)をする時に口と鼻を覆う「咳エチケット」の徹底▽人混みを避ける-などを求めている。
 県は同日、県内の高校や小学校3施設でインフルエンザに感染したとみられる患者が多数確認され、学年閉鎖や学級閉鎖が行われたと発表した。
 市区別の施設数と患者数は次の通り。
 富士市1施設9人、静岡市葵区1施設60人、浜松市北区1施設3人

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