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「ヘルプマーク」を無料配布 静岡県、1万個を用意

(2018/2/7 07:53)
援助や配慮が必要と周囲に知らせるヘルプマーク。かばんなどに取り付けて使用する=6日午前、県庁
援助や配慮が必要と周囲に知らせるヘルプマーク。かばんなどに取り付けて使用する=6日午前、県庁

 静岡県はこのほど、外見からは分からない内部障害の人や難病患者らが周囲に援助・配慮の必要性を知らせるための「ヘルプマーク」を1万個用意し、県内全35市町や保健所、県庁内で無料配布を始めた。
 ヘルプマークは縦8・5センチ、横5・3センチの大きさで、赤地に白色の十字とハートが入ったデザイン。外出時には、付属のストラップでかばんなどに取り付け利用する。東京都が2012年度に作ったのをきっかけに、全国各地で導入されつつある。義足、人工関節、心臓病の人や妊娠初期の女性らを利用対象と想定している。
 県は14日午後1~4時、ヘルプマークの認知度向上と利用促進を目的としたフォーラムを静岡市駿河区のグランシップで開く。全盲の弁護士大胡田誠さんが「支え合いで共生社会の実現を」と題して講演し、県手をつなぐ育成会や県難病団体連絡協議会の担当者らがパネル討論する。定員200人。問い合わせは県障害者政策課<電054(221)2352>へ。

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