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がん宣告後も前向きに 沼津でタレント向井亜紀さん講話

(2017/12/13 08:18)
がん宣告を受けた後の思考方法について語る向井亜紀さん=12日午後、沼津市のプラサヴェルデ
がん宣告を受けた後の思考方法について語る向井亜紀さん=12日午後、沼津市のプラサヴェルデ

 住友生命福祉文化財団と静岡新聞社・静岡放送は12日、沼津市のプラサヴェルデで「スミセイウェルネスセミナー」を開いた。講師2人の講話を通じて、心身共に健康な日常生活を送るための実践例を紹介した。
 タレントの向井亜紀さん(53)は「がんと向き合う」と題して、35歳で子宮頸(けい)がんが見つかった自身の体験や、自暴自棄の時期を乗り越えた心の動きを語った。
 がん検診による早期発見の重要性と、がん宣告を受けた後に心を前向きに保つ大切さを説いた。「プラスのイメージを心のスクリーンに映すと、眠っている潜在能力のふたが開く」と話し、経過は患者の気持ち次第であることを訴えた。
 県総合健康センター(三島市)の木本愛郎所長は「これから始める体作りの基礎講座」と題して、脳を刺激する体操や筋肉トレーニングを指導した。
 約110人が聴講した。同セミナーは2016年まで実施した「スミセイさわやか介護セミナー」を改称し、内容も一新した。

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