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インフルエンザ流行始まる 静岡県内、B型多く検出

(2017/12/1 20:27)

 静岡県は1日、県内でインフルエンザの流行が始まったと発表した。県内139の定点医療機関から報告された平均患者数が11月20~26日の週に1・65人になり、流行開始の目安になる1人を超えた。
 流行開始の時期は2016年と同時期で、過去10年間では新型インフルエンザが流行した09年に次いで2番目に早い。県疾病対策課は「昨年と同じペースで流行が拡大した場合のピークは年明けごろになる」との見方を示した。ウイルス型はB型が多く検出されているという。
 同課によると、製造の遅れなどにより県内でもワクチン不足が続いているが、12月中には行き渡る見通しという。担当者は「重症化を防ぐために予防接種を受け、手洗いうがいを徹底してほしい」と呼び掛ける。
 県は同日、富士宮市と浜松市北区の小学校でインフルエンザに感染したとみられる患者が多数発生し、新たに学級閉鎖が行われたことも発表。患者数は富士宮市で19人、浜松市北区で14人だった。

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