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新型インフルどう対応 静岡県が情報伝達、手順確認

(2017/11/9 09:30)
新型インフルエンザの対応演習に取り組む職員=8日午前、静岡県庁
新型インフルエンザの対応演習に取り組む職員=8日午前、静岡県庁

 静岡県は8日、静岡県内で新型インフルエンザ患者が発生した場合を想定した対策演習を県庁などで実施した。県内で患者が確認されてから、対策本部員会議を開くまでの情報伝達や各機関との調整手順を確認する演習は初。
 海外で新型インフルエンザが発生し、国内でも患者が確認されているとの想定。県内の診療所から「新型インフルエンザ感染の疑いがある患者が発生した」との情報を受けた保健所が、県に電話連絡するところから始まった。
 職員約30人は対策班、総括班、医療対策班などに分かれて情報収集や対応に当たった。鑑定する研究所など関係機関との連絡調整を行うとともに、対策本部員会議の内容やコールセンターの体制強化も話し合った。
 演習後、太田直樹危機対策課長は「情報の流れや対応手順を参加者全員で共有できた」と強調。今後の課題として、感染が大幅に拡大した場合の対応や県民への適切な情報提供の方法を挙げた。

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