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「子宮の日」がん検診を啓発 静岡県細胞検査士会

(2017/4/9 07:57)
冊子などを配って検診受診を呼び掛ける細胞検査士ら=8日午前、JR浜松駅北口
冊子などを配って検診受診を呼び掛ける細胞検査士ら=8日午前、JR浜松駅北口

 「子宮の日」(4月9日)を前に、静岡県細胞検査士会などは8日、若い女性に増えている子宮頸(けい)がんの早期発見につなげるため、検診受診を呼び掛ける街頭活動を県内4カ所の駅前や商業施設などで行った。
 JR浜松駅北口では、病院などで検診を担当する同会会員が参加。のぼり旗を掲げてアピールしながら、早期発見の必要性や検診の流れを説明する冊子、啓発品を通行人に配布した。
 同会によると、子宮頸がんはヒトパピローマウイルスの感染が原因。性交経験のあるほとんどの女性が一生に1度は同ウイルスに感染するとされ、一部の人には免疫で自然に排除されずに残り、がん細胞に変化する。20~30代に多いがんだが、検診受診率は欧米諸国に比べて低いという。
 石堂統副会長は「早期に発見すれば治りやすい病気。少しでも早く見つけ、進行させないためにも定期的に検診を受けてほしい」と訴えた。

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