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健診データ「見える化」重要 都内シンポで川勝知事が強調

(2016/6/17 08:24)
静岡県の健康寿命日本一への取り組みが紹介された内閣府主催のシンポジウム=16日午後、都内
静岡県の健康寿命日本一への取り組みが紹介された内閣府主催のシンポジウム=16日午後、都内

 川勝平太知事は16日、都内で開かれた内閣府主催のシンポジウムに出席し、静岡県の健康寿命日本一に向けた取り組みを紹介した。知事はメタボリック症候群該当者の状況など特定健診データの「見える化」が、健康への意識向上に寄与することを強調した。
 シンポジウムは伊藤元重学習院大教授(本社客員論説委員)による基調講演と、川勝知事、古井祐司東大政策ビジョン研究センター特任助教、新浪剛史サントリーホールディングス社長らをパネリストに迎えたパネル討論の二部構成で行った。
 川勝知事は本県が健康寿命男女ともにトップクラスである理由について「食材の豊富さ、お茶を全国平均よりも多く飲んでいる」と分析。県民61万人分の特定健診データの分析結果を示すことで「県民が健康に関心を持ち、地域一体の取り組みにつながる」と効果を強調した。
 古井氏は「静岡県は地域の絆が強く、それが健康づくりへの取り組みを促進させている」と指摘。新浪氏は「健康寿命を延ばすことは経済再生につながる。静岡県の先進事例を全国の自治体が参考にしてほしい」と述べた。

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