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授業にICT活用探る 川根高など先進中高で公開

(2017/11/9 08:13)
画面を黒板に投影しながら授業を進める教師=8日午後、川根本町の県立川根高
画面を黒板に投影しながら授業を進める教師=8日午後、川根本町の県立川根高

 川根本町の県立川根高で8日、情報通信技術(ICT)を活用した公開授業が行われた。町内外の教育関係者らが訪れ、授業でのICT機器の活用法を学んだ。
 教職員のスキル向上が狙い。生物、保健体育、社会、国語の4教科を公開した。
 体内の臓器について扱った1年生の生物の授業では、担当教諭がタブレット端末の画面を黒板に投影しながら授業を展開。体内の臓器とその機能などについて学べるアプリを活用し、それぞれの臓器の位置関係を立体的な映像で示して視覚による理解を促した。
 腎臓の機能について説明する場面では、教諭がゆっくりと回転しながら表示される人体の臓器の3D(立体)映像を映しだし「腎臓はどこにありますか」と問いかけた。生徒はじっくりと画面を見つめ「今映っている臓器の裏側にあります」などと答えた。
 公開授業は県教委による「学びを拡げるICT活用事業」の取り組みの一つ。川根高のほか、他校に先がけてICT機器を授業に導入している清流館高、清水南中・高、浜松西高でも実施した。

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