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浜商、念願の全国V 神原さんが個人2位 簿記電卓大会

(2017/9/13 08:08)
互いの健闘をたたえ合う(左から)山本さん、伊藤さん、神原さん、西尾さん=浜松市中区の浜松商業高
互いの健闘をたたえ合う(左から)山本さん、伊藤さん、神原さん、西尾さん=浜松市中区の浜松商業高

 9月初旬に都内で開かれた「全国簿記電卓競技大会」の簿記競技高校の部で、県立浜松商業高(浜松市中区)の簿記部が団体優勝した。昨年、一昨年は惜しくも2位。部員たちは念願の快挙に「団体で勝ちたかった」「皆の力になれてうれしい」と喜びを口にした。
 簿記競技高校の部には全国の地方大会を勝ち抜いた8校、38人が出場した。仕訳、計算、帳票、決算問題の4種目にそれぞれ臨み、各校上位3人の合計点で頂点を争った。
 同校は個人準優勝の神原采奈さん(17)=3年=を筆頭に高得点を出し、2位と4点差の接戦を制した。部長の伊藤暢さん(17)=3年=は「校名を呼ばれた時は信じられなかった」と振り返り、優勝者と同点ながら種目別の比較で2位となった神原さんは「悔しさもあるが、チームの優勝に貢献できて良かった」と笑顔を見せた。
 平日は午前7時からの朝練に欠かさず取り組み、放課後の問題演習は午後9時までに及んだ。山本愛梨さん(18)=3年=は「練習では点数が低くプレッシャーがあったが、やるしかないと思って頑張った」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。2年の西尾千夏さん(17)は「先輩の姿を胸に、次の代は自分が引っ張っていく」と意気込みを語った。

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