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育てたイチゴでおいしいジャム 磐田農高が開発

(2017/7/15 08:52)
新商品のパッケージ案を話し合う生徒=磐田市の県立磐田農高
新商品のパッケージ案を話し合う生徒=磐田市の県立磐田農高

 磐田市の県立磐田農業高は、市内の食品製造業者と連携し、校内で栽培したイチゴを使ったジャムの開発を進めている。11月の文化祭で披露する予定で、市内のイベントなどでの販売を目標に据える。
 生産流通科の3年生6人が、県の新品種「きらぴ香」を主原料に、生産、加工、商品化まで一連の流れを学ぶ。12日には自営でジャムを製造する永田絢子さん(同市向笠新屋)を招いて試食会を行い、新商品の味やパッケージを検討した。
 ジャムについては「香りはもちろん、見た目の鮮やかさも重要」と意見がまとまり、別の県産イチゴ「紅ほっぺ」を混ぜて赤みを足すことになった。
 生徒らはそれぞれが考案したパッケージ案も発表。中身が見えるようラベルの一部を透明にする、校章を図案に入れて磐田農高をPRするなど、活発にアイデアを出した。永田さんは「商品に込めた思いが伝わるように、情報を絞ることが大切」と指導した。

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