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入試改革、評価法を議論 高校・大学教員が研究会 静岡

(2016/8/29 08:02)
高大連携の取り組みを提案する高校と大学の教員=静岡市駿河区の県立大
高大連携の取り組みを提案する高校と大学の教員=静岡市駿河区の県立大

 静岡県、静岡県立大、ふじのくに地域・大学コンソーシアムはこのほど、高校と大学の教員が意見交換する研究会を静岡市駿河区の県立大で初めて開き、新しい大学入試と学力の評価法について考えた。
 大学コンソーシアム京都・高大連携推進室長で京都工芸繊維大学教授の内村浩さんが講演し、高校や大学で実際に行ったアクティブラーニング(主体的・協働的な学び)の授業を紹介した。入試改革の狙いが「主体的な学びの評価にある」と説明する一方で、「主体的な学びを評価する問題を作ることができる作問者が少ない」と課題を指摘した。
 講演後は高大連携の視点から県内でできる教育を議論した。
 参加者は「生徒の読書量を増やすため、大学が入学希望者に読んでほしい本のリストを高校に提示する」などと提案した。

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