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吉田町3小学校、授業増で春休み短縮 18年度計画

(2018/3/3 08:02)

 長期休業の短縮を含む教育改革に乗り出した吉田町で、町内4小中学校の2018年度教育計画が固まった。3小学校の授業日数が17年度の210日から2~3日増える。中学校は210日程度とみられる。2日、関係者への取材で分かった。
 町教委は17年度、教員の多忙化解消を児童・生徒の学力向上などにつなげる目的で「TCP トリビンスプラン」に着手した。1日当たりの授業時間数を減らす一方で、16年度に206日だった授業日数を20年度に「基本220日」に増やす。
 18年度は移行期間に当たり、各校は町教委と協議した上で教育計画を編成した。授業日数は中央小と自彊小が212日、住吉小が213日。夏休みは3校とも26日間で、17年度より2~3日多い。授業日数の増加分は、主に春休みを短縮することで確保する。3小学校は2日、各校で開いた保護者会で18年度の計画を伝えたという。
 町教委は18年度、教育環境の充実を図るとして、小中学校のトイレ洋式化を進める。教員の負担軽減を目指して事務を補助する「校務アシスタント」を全校に配置するほか、吉田中には部活動の外部指導員も登用。学校閉庁日も拡大する方針。

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