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全小中に校務補助員 吉田町教委、18年度採用へ

(2018/2/14 08:10)

 吉田町教委は2018年度、教育改革の一環として、教員の事務を補助する「校務アシスタント」を町内全4小中学校に2人ずつ配置する方針を固めた。制度を整えた上で、部活動の外部指導員も登用する。18年度の当初予算案に事業費計850万円を盛り込む。
 教職員の多忙化を解消し、児童・生徒の学力向上につなげることなどを目指して17年度に始めた教育改革「TCP トリビンスプラン」を推進する狙い。
 校務アシスタントは非常勤職員として採用し、提出物や備品の点検、教材や配布物の印刷、アンケートの集計などを担う。町立住吉小では17年度、県教委の事業として2人の校務アシスタントが活動している。負担緩和につながるとの現場の声も踏まえて効果があると判断し、町内の他校に広げることにした。
 部活動の外部指導員は18年秋の導入を見込む。ボランティアの指導員とは違い有償。顧問や副顧問の教員がいなくても単独で指導したり、引率できたりするようにする見込み。
 このほか、教員が夏休みや冬休みに出勤しない「学校閉庁日」を拡大。当初予算案に警備の委託費として100万円を計上する。また、放課後児童クラブの拡充として1億6200万円を盛る方針。

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