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中学生、実験じっくり 静岡大が浜松で理科教室

(2017/12/24 09:00)
植田一正教授(左)の手ほどきで実験に挑戦する生徒=22日、浜松市中区の静岡大浜松キャンパス
植田一正教授(左)の手ほどきで実験に挑戦する生徒=22日、浜松市中区の静岡大浜松キャンパス

 静岡大は22、23の両日、中学生を対象にした理科実験教室を浜松市中区の同大浜松キャンパスで開いた。公募で集まった市内外の中学生計26人が授業で習う水の電気分解と水素の酸化について学んだ。
 授業で時間を取れない実験にじっくり取り組んでもらおうと、同大工学部の植田一正教授らが企画。植田教授らの手ほどきで、電極が入った容器に精製水や水酸化ナトリウム水溶液を入れ、手回し発電機で電気を通して液体の反応を確認した。
 水酸化ナトリウム水溶液では電極から水素と酸素が発生する様子を観察した。燃料電池自動車にも使われる水素と酸素の化学反応で生まれた電気で、モーターに付いたプロペラが回る様子も興味深げに見つめた。

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