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10月末までに方向性 町民意見踏まえ 吉田町教委の教育改革

(2017/9/21 07:55)

 吉田町教育委員会は20日の町議会全員協議会で、夏休みの大幅短縮を含む新たな教育改革プランに対して、町民らから8月末までに104件の意見が寄せられたことを明らかにした。不安や不満の声が多いという。意見も踏まえ、10月末までにプランへの対応について方向性を示す方針。
 町教委は2018年度、授業日数を17年度の210日から「220日以上」に増やす。これに伴い、夏休みを16日間程度にする方向で検討している。町教委への意見では「16日間は短すぎる」「子どもにしわ寄せがいく」などがあった。1日当たりの授業時間数を減らすことで教職員の多忙化を解消することも狙っているが「教員が(夏休み中の)研修に参加できなくなれば子どもにもマイナス」との指摘も寄せられた。
 これとは別に、6月の保護者説明会で実施したアンケートで計218件の意見が集まっている。今後、定例や臨時の教育委員会を開き、プランの一部修正も視野に検討するという。
 一方、教育改革に関し町議会には特別委員会を求める声もあり、22日の9月定例会最終本会議で設置案が提出される可能性もある。

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