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発達障害児支援つなぐ 静岡県内自治体、幼保や事業所などと連携

(2017/9/16 07:42)
浜松市の「サポートかけはしシート」活用の流れ
浜松市の「サポートかけはしシート」活用の流れ

 小学校入学後の児童が学校生活になじめない「小1プロブレム」で、問題が顕在化しやすい発達障害児への支援に県内自治体が乗り出している。療育・自立支援を行う児童発達支援事業所や幼稚園・保育園などと連携し、必要な支援などの情報を入学前に引き継ぐ取り組みが目立つ。教員からは「学校生活の困難を取り除く手だてが取りやすい」と期待の声が上がっている。
 浜松市では2017年度入学児童から、児童発達支援事業所と小学校が子どもの情報を共有する「サポートかけはしシート」の活用を開始した。事業所が保護者の同意を得て情緒面や対人技能などについて記入し、小学校教員に手渡す仕組み。市によると、民間事業所に統一の書式で引き継ぎを依頼する例は県内でも珍しいという。

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