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学生は外部と接点を 静鉄・酒井会長が「就活塾」で講話

(2017/10/12 08:06)
就活に臨む心構えなどを話す酒井公夫氏=11日午後、静岡市葵区の静岡商工会議所静岡事務所
就活に臨む心構えなどを話す酒井公夫氏=11日午後、静岡市葵区の静岡商工会議所静岡事務所

 静岡新聞社は11日、静岡県内企業への就職を目指す学生に向けたセミナー「静岡新聞 実践!就活塾~就活準備編」(静岡商工会議所共催)の初回講座を静岡市葵区で開いた。同商議所会頭で静岡鉄道会長の酒井公夫氏が講師を務め、就職活動への備えについて「外部との接点を増やすこと。意見を言い、人の発言に耳を傾ける機会を重ねてほしい」と語り掛けた。
 大学3年生を中心に約40人が聴講した。酒井氏は働く目的に関して「お金を稼ぐことで正解だが、目的の半分は自分の発言によって組織が動いた時の喜びにある」と強調。若手社員育成の取り組みを紹介した上で「新入社員の意見がそのまま通ることはまずないが、意思を示さなければ白星はない」と述べた。
 就活について、初任給などの企業情報は物差しの一つにすぎないと指摘。「燃え尽きるくらいに就活をやり、じっくり悩んだ上で愛着を持って企業に入ってほしい」とエールを送った。
 講話に先立ち、静岡新聞社読者プロモーション局の担当者が就活を有利に進める新聞活用法を説明した。
 就活塾は全3回。18日は清水銀行の望月昭宏専務、25日は静岡ガスの戸野谷宏社長がそれぞれ講話する。

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