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ダンス教育で連携協定を締結 静岡市とEXILEのUSAさん

(2019/2/9 08:08)
生徒にダンスを教えるUSAさん(手前)=8日午後、静岡市葵区の市立末広中
生徒にダンスを教えるUSAさん(手前)=8日午後、静岡市葵区の市立末広中

 静岡市は8日、人気グループEXILE(エグザイル)のUSA(本名・宇佐美吉啓)さんが代表取締役最高経営責任者(CEO)を務めるダンスアース社と、連携協定を締結した。中学校でのダンス教育技術の向上と国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の推進に連携して取り組む。
 USAさんは同日、市立末広中(葵区)を訪れ、田辺信宏市長と協定書を取り交わした後、全校生徒に特別授業を行った。生徒はEXILEの代表曲「チューチュートレイン」の振り付けを丁寧に教わり、USAさんと共に音楽に合わせて踊った。国連世界食糧計画サポーターでもあるUSAさんは、SDGsの目標の一つ「飢餓をゼロに」の啓発活動の紹介もした。
 市とダンスアース社は2019年度から、市とUSAさんが共同でダンスカリキュラムを開発し、教員向け研修を実施する。教員にダンスの指導方法を教えるとともに、子どもたちにダンスの楽しさを伝えることが目的。
 市のオリジナルダンス体操を制作したり、インストラクターを全43校に派遣して直接指導をしたりもする。
 USAさんは「ダンスは言葉も宗教も超えて世界の人とつながれる。教員にダンスの教え方を指導することから始め、ダンスの力を広げていきたい」と語った。

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