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教員研修で連携協定指導主事、相互派遣へ 静岡県とモンゴル

(2018/12/5 08:04)
協定書にサインする塩崎克幸所長(右)とドラムスレン・スレンチメグ所長=4日午後、県庁
協定書にサインする塩崎克幸所長(右)とドラムスレン・スレンチメグ所長=4日午後、県庁

 静岡県総合教育センター(掛川市)とモンゴル国教員教育研修センターは4日、教員研修に関する連携協定を結んだ。指導主事を相互に派遣し、一層の交流と理解促進を図る。県は2016年度から毎年1人、同国から指導主事を受け入れてきた。
 モンゴルは教員の人材確保やスキルアップが課題で、同国側から締結の申し入れがあった。相互派遣は19、20年度に行い、期間は1~2週間。モンゴル側は新しい学習研究の手法である学習科学や道徳、特別支援教育などテーマを決めて本県の特色を学ぶ。本県側は、同国の人づくりへの理解を深める。テレビ会議システムも活用し、定期的に交流や意見交換を行う。
 県庁で協定の締結式が行われた。木苗直秀県教育長が立ち会い、県総合教育センターの塩崎克幸所長と同国教員教育研修センターのドラムスレン・スレンチメグ所長が協定を交わした。スレンチメグ所長は「友好拡大をうれしく思う」とあいさつ。塩崎所長は「積極的な交流を進めたい」と話した。
 県と同国は15年、教育・文化・科学分野での交流に関する覚書を締結。18年9月には本県の指導主事2人が現地を訪問し、協定締結に向けた準備を行った。

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