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ラグビー史、授業で小中生に 静岡県、W杯控え教材作成へ

(2018/9/5 17:00)

 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)の機運醸成やレガシー(遺産)継承に向け、県は5日までにラグビーの歴史やW杯の概要を紹介した本県独自の教材を作成し、県内の小中学校で学習できる取り組みを進めることを決めた。小学校高学年から中学生までを対象に、教材を使いながら19年4月から座学で数回、授業を行う方針。
 ラグビー選手とふれあう機会も設ける。関連経費約1600万円を計上した補正予算案を県議会9月定例会に提案する見通し。
 ラグビー授業は、7月に開かれた川勝平太知事の諮問会議「地域自立のための『人づくり・学校づくり』実践委員会」で提案された。ただ、「技芸を磨く実学の奨励」をテーマに同日、県庁で開かれた川勝知事と県教育委員による総合教育会議では、委員から「後押しはしたいが、先生の負担にならない体制づくりが必要」「上から押しつけるのはどうか。やらされ感にもなるので、選択制にしたらいいのでは」など慎重な意見も相次いだ。
 川勝知事は「先生の負担にならない範囲でやれたらと思う。できる範囲で、教材を冊子にするか、画像にするか、作成の方針などを担当でまとめてほしい」と話した。

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