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静岡茶「愛飲」重点期間を設定 条例県民会議

(2018/2/10 08:33)
2018年度の取り組みを決めた静岡茶愛飲促進条例に基づく県民会議の会合=9日、県庁
2018年度の取り組みを決めた静岡茶愛飲促進条例に基づく県民会議の会合=9日、県庁

 静岡茶愛飲促進条例に基づく県民会議は9日、県庁で会合を開き、愛飲を重点的に推進する期間を設けることなどを盛り込んだ2018年度の取り組みを決めた。3月に開館する「ふじのくに茶の都ミュージアム」を活用した食育機会の提供にも力を注ぐ。
 重点推進期間は季節ごとに設定する。夏は冷茶を提供し、冬には茶の健康増進機能を強調するなどして愛飲を呼び掛ける。希望校での茶の入れ方講座や、教員を対象にした日本茶アドバイザーの資格取得促進などは継続展開する。検討課題には、県予算に頼らずに茶葉が継続供給される仕組みの検討などを挙げた。
 事務局側は、全小中学校806校のうち、17年度に静岡茶を提供した学校が前年度より236校増え、523校に拡大したと報告した。簡単に茶を飲める粉末茶スティックの配布や給茶機の新設など効果が高かった事例も紹介した。
 県民会議は県内の児童生徒の愛飲促進に関する取り組みを審議する目的で設置され、教育関係者や茶業団体代表ら13人で構成する。19年度までに県内の全小中学校で茶を提供する目標を掲げている。

【更新終了】静岡茶の記事一覧

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