静岡新聞NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

乳酸菌発酵の茶「食べて」健康に 商品化へ開発進む

(2017/12/4 17:03)
茶葉を使った商品開発について説明する石川美知子さん=清水町
茶葉を使った商品開発について説明する石川美知子さん=清水町

 食茶の普及を通じて、健康増進と地域経済の活性化を目指すNPO法人日本食茶の会(清水町)を中心に、静岡県内で発酵茶葉を利用した「食べるお茶」の商品化に向けた動きが進んでいる。
 新茶シーズンの新芽の天ぷらや、茶葉を粉砕したふりかけ、抹茶を利用した加工食品、茶殻のおひたしなど、茶を食べる習慣は以前からあるが、この取り組みは生葉を乳酸菌で発酵させるのが特徴。
 酵素や微生物の産業利用を行う三島市の会社と連携し、茶葉の新用途開拓を目指す。
 茶葉を発酵させると、苦みを軽減させたり長期保存できるようになるほか、調理時に食材のうま味を引き出す効果も期待できる。商品は肉料理や加工食品、パンや麺など、和洋中と幅広い食事での使用を想定している。

静岡茶の記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト