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県勢8個人・団体最高賞 日本茶アワード、12月の最終審査へ

(2017/9/21 08:18)

 消費者目線で魅力ある茶の発掘を目指す「日本茶アワード2017」(日本茶インストラクター協会主催)の2次審査会がこのほど、静岡市葵区で開かれ、12月に東京都内で行われる消費者参加の最終審査会に進む最高賞のプラチナ賞18点など計84点が入賞した。本県からは8個人・団体がプラチナ賞を受賞した。
 普通煎茶と紅茶でプラチナ賞を獲得したカネトウ三浦園(島田市)は、前年の同アワード審査会で紅茶がプラチナ大賞に選ばれている。今回出品した紅茶は、8月の県茶品評会で1等1席を獲得した品。同園の三浦克暢代表は「紅茶で2年連続最高賞に選ばれたことはうれしい。最終審査でも受賞茶が少しでも上位に行けば」と喜んだ。
 ほうじ茶と紅茶・後発酵茶以外の発酵系の茶で受賞した丸高農園(静岡市葵区)は、2014年の初回からプラチナ賞の常連。同園の高橋一彰代表は「品種や製造方法にこだわりを持っているので光栄。消費者からの評価が楽しみ」と話した。
 県内外の生産者や茶商、研究者ら10人が、1次審査を通過した出品茶の外観と内容を審査した。プラチナ賞のほかファインプロダクト賞35点、審査員奨励賞31点が選ばれた。

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