静岡新聞NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

新茶初取引、県庁前で一服 新規事業「静岡茶屋」PR

(2017/4/25 08:25)
「静岡茶屋」をイメージした茶席で新茶を楽しむ川勝平太知事(左から3人目)ら=24日午後、県庁前
「静岡茶屋」をイメージした茶席で新茶を楽しむ川勝平太知事(左から3人目)ら=24日午後、県庁前

 静岡茶市場(静岡市葵区)で新茶初取引が行われた24日、静岡県茶業会議所は県庁本館玄関前に消費拡大の新規事業「静岡茶屋」をイメージした茶席を設け、新茶をPRした。川勝平太知事や茶業関係者らが市内産の新茶を楽しんだ。県内各生産地からは茶娘姿の女性も参加した。
 「静岡茶屋」は茶について一定の知識をもち、本物の静岡茶を提供できる店を同会議所が認定する企画。
 3種類以上の茶を500円で提供できる▽訪れた人からの茶に関する質問に答えられる▽座って茶を飲める―などの認定要件がある。この日は県内産ヒノキを使ったテーブルや椅子を置き、知事らが静岡市内牧で手摘みされた新茶を堪能した。
 静岡市や牧之原市、川根本町など県内14の産地から応援に駆けつけた「茶娘」たちは知事に自慢の新茶を贈った。
 県茶業会議所の榛村純一会頭は栄西禅師の「喫茶養生記」を引用して「養生の仙薬である茶を飲んで活力のもとに」とあいさつ。川勝知事は「質の高いお茶ができたと聞いて、幸福感に満ちている。静岡の茶文化と産業の振興は重要な課題。茶を通した健康増進や、小中学生への普及も大事だ」と話した。

静岡茶の記事一覧

ロード中 関連記事を取得中...

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト