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柔らか新芽、一足早く 島田でハウス新茶初摘み

(2017/3/15 17:15)
手際よく新茶を摘み取る女性=15日午前8時半ごろ、島田市阪本の大塚聡さん方ハウス
手際よく新茶を摘み取る女性=15日午前8時半ごろ、島田市阪本の大塚聡さん方ハウス

 本格的な新茶シーズンを前に15日朝、島田市阪本の大塚聡さん(70)のハウス茶園で新茶の初摘みが行われた。周辺の露地物より1カ月半ほど早く、「大走り新茶」と呼ばれる。近隣農家の女性12人が慣れた手つきで柔らかな新茶の芽を摘み取った。
 摘んだのは、地元の主力品種「やぶきた」。昼間に蓄えた熱を気温が下がった夜にファンで循環させてハウス内の温度を保つ「太陽熱地中循環法」で育てた。
 製茶後、17日から同市坂本の直売所「お茶の佐寿喜園」で販売する。価格は100グラム5千円程度の見込み。大塚さんは「今年は外気が寒かったが、こまめな温度管理をしたおかげで例年通りに摘むことができた」と笑顔を見せた。

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