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沼津産茶に新ブランド JAなんすん、江原素六翁の名を活用へ

(2016/12/24 07:50)
「沼津農林まつり」の来場者にスティックタイプの粉末茶を配るJAなんすん職員(右)=18日、沼津市のプラサヴェルデ
「沼津農林まつり」の来場者にスティックタイプの粉末茶を配るJAなんすん職員(右)=18日、沼津市のプラサヴェルデ

 JAなんすん(鈴木道也組合長)は2017年、地域性と品質の高さを訴求した沼津産茶の新ブランドを立ち上げる。県議会12月定例会で可決された「静岡茶愛飲促進条例」に呼応し、学校給食への提供などを通じて児童生徒に親しみやすい飲用スタイルを提案する。
 茶葉の消費落ち込みが続く現状を打開するため、十数年前からブランド展開する「ぬまづ茶」を刷新する。
 新ブランドの名称は、明治期に愛鷹山麓の茶業振興に尽力した江原素六翁(1842~1922年)の名を冠した「素六」を軸に検討を進めている。パッケージの題字は、素六翁が1901年に創立した駿東高等女学校を前身とする沼津西高の芸術科書道専攻の生徒が担当する。
 商品第1弾は、11月に沼津市内の同JAの製茶工場に初めて導入した茶製粉機を使った粉末茶。スティックタイプの包材に0・4~0・5グラムを入れる。湯を注げば1人分の緑茶が簡単に出来上がる。

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