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連続最高値の新茶 丁寧に手摘み 静岡・両河内地区

(2016/4/20 09:30)
茶娘姿で新芽を摘む参加者=静岡市清水区の両河内地区
茶娘姿で新芽を摘む参加者=静岡市清水区の両河内地区

 良質なお茶の産地として知られる静岡市清水区両河内地区の両河内茶業会は19日、静岡茶市場の新茶初取引(21日)に出品する新茶の摘み取り作業を同地区の茶園で行った。今年は温暖な天候に恵まれ、露地栽培の茶園で摘み取りを行った。
 同会メンバーや茶娘姿にふんした地元住民ら約50人が参加した。自然の木のように育てる「自然仕立て」で栽培した5アールの茶園で、もえぎ色の新芽を丁寧に摘み取っていった。JAしみずなどによると、自然仕立てによる栽培は、芽が力強く育ち、味、香りとも豊かになるという。
 同会のお茶は、昨年の初取引で1キロ当たり8万8800円の値段がつくなど、30年以上連続で最高値で取引されている。
 青木功会長(64)は「今年も順調に新芽が育った。おいしいお茶を消費者に届けることができそう」と語った。

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