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手裏剣形ダーツ「赤備え」 井伊など3武家イメージ

(2017/8/4 08:14)
永田ビルが発売した赤の手裏剣形玩具「忍者ダーツ」=浜松市中区
永田ビルが発売した赤の手裏剣形玩具「忍者ダーツ」=浜松市中区

 大河ドラマ「おんな城主 直虎」にちなんで、玩具・遊戯器具販売の永田ビル(浜松市中区、永田頼弘社長)はこのほど、手裏剣形ダーツ「忍者ダーツ」の新商品「赤備え手裏剣」を発売した。「赤備え」にゆかりのある井伊、武田、真田家をイメージした3種類で、いずれも鮮やかな赤色に仕上げた。
 ゲーム感覚で安全に「忍者体験」を楽しんでもらおうと、2016年2月に黒色の忍者ダーツを商品化し、今回が第2弾。全長12センチ、重量12グラムの十字形で、本体の上下左右の先端部分にはボードに刺さる「ティップ」と呼ばれるパーツを装着している。通常はソフトダーツ用のティップを使用し、欧米で主流のハードダーツ用に付け替えることもできる。
 よろいや旗などの武具を赤色でそろえた赤備えは武田家から井伊家と真田家へと引き継がれ、精鋭部隊の象徴として語られている。赤備え手裏剣には井伊直虎、風林火山、不惜身命の文字を入れ、それぞれの家紋などもあしらった。ティップや巻物をイメージした簡易の的が付いて各1800円。3種セットは4千円。同区の「モデルガンの店チトセ」で扱っている。
 永田社長は「新感覚の手裏剣打ちを楽しむとともに、国内外からの観光客の土産として利用してもらえれば」と話し、取扱店も募集している。

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