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静岡空港ビル、新国内線エリア4月供用 全体完成は10月

(2018/3/1 07:40)
増築・改修後の静岡空港旅客ターミナルビル(1、2階部分)
増築・改修後の静岡空港旅客ターミナルビル(1、2階部分)

 静岡空港は新たに国内線エリアとなる旅客ターミナルビル西側増築部の供用を4月から開始する。川勝平太知事が28日の県議会2月定例会で、増田享大氏(自民改革会議、掛川市)の一般質問に対して明らかにした。
 川勝知事は、国際線エリアとなる既存部の改築を含めたビル全体の完成は10月とした上で「国内外の利用者を迎えるにふさわしい空の玄関口にする」と強調した。
 3階建てのターミナルビルは増改築工事後、延べ床面積が現在の1・5倍の1万8200平方メートルに拡大する。西側増築部2階が国内線の出発ロビーや搭乗待合室、1階が到着エリアになる。
 既存部は改築して国際線に充て、受け入れ可能便数は現在の1時間当たり1便から3便に増やして運航ダイヤを組む航空会社の希望に応じやすくする。
 飲食、物販スペースも3倍近くに広げ、利便性を高める。イスラム教徒用の礼拝室も新設する。
 川勝知事は「静岡空港のさらなる発展には新規路線の開拓と既存路線の利用拡大が重要」と訴え、3月から新規就航する出雲線をはじめとした国内路線の利用促進や、訪日誘客支援空港の認定を生かした国際線の訪日需要取り込みなどに意欲を示した。

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