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観光列車23本運行 静岡DC概要、推進協が発表

(2019/2/15 07:49)
静岡DCのポスターを披露する川勝平太知事(右から3人目)ら=14日午後、県庁
静岡DCのポスターを披露する川勝平太知事(右から3人目)ら=14日午後、県庁
特別企画が楽しめる主な観光列車
特別企画が楽しめる主な観光列車

 静岡県大型観光キャンペーン推進協議会は14日、4~6月に展開する大型観光企画「静岡デスティネーションキャンペーン(DC)」の概要を発表した。JRグループと自治体、観光事業者らが連携する国内最大規模の観光企画。19種類、計23本の観光列車を運行、静岡県の魅力を満喫できるプランが並んだ。全国からの誘客促進に向け、県と市町は連携しておもてなしの態勢づくりを加速させる。
 同推進協は、観光素材をPRする旅行会社向けのツアーを企画し、本県の食や自然、名所旧跡などを取り込んだ旅行プランの造成を支援してきた。会長の川勝平太知事は「本県はラグビーワールドカップや東京五輪・パラリンピックなど国際的イベントの開催地としても注目される。平和のためのキャンペーンとして展開したい」と意気込んだ。
 キャッチコピーは「アッパレ しずおか元気旅」。食やパワースポット、富士山、風景、歴史・文化、アクティビティの六つを切り口にツアーや特別企画を展開する。関係者が、15日から全国のJR駅などに掲示するポスターを披露した。
 観光列車はオープニング号を3月31日にJR東京、名古屋両駅から静岡駅へ運行。このほか「徳川×今川 歴史めぐり号」「ホビーのまち静岡トレイン」「しずおか日本酒トレイン」など多彩。
 世界遺産の韮山反射炉(伊豆の国市)で実施する特別公演「人間国宝野村万作・野村萬斎 狂言の華 薪狂言の夕べ」、浜松市内の「浜名湖花博15年目の春-浜名湖花フェスタ2019」も企画した。

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