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静岡県産の花、バイヤー殺到 富士で大商談会

(2019/2/14 08:07)
大勢のバイヤーが殺到した多肉植物のブース=13日午前、富士市のふじさんめっせ
大勢のバイヤーが殺到した多肉植物のブース=13日午前、富士市のふじさんめっせ

 静岡県内全域の花の鉢物・花壇苗の生産者が一堂に会する「花の都しずおか大商談会2019」が13日、富士市のふじさんめっせで開かれた。県内の生産者62社と全国の資材種苗業者29社が出展し、県内外から訪れた市場関係者や仲卸らに商品を売り込んだ。
 県によると、2017年の本県の花卉(かき)産出額は166億円で、愛知、千葉、埼玉、福岡の各県に次いで全国5位。会場内にはガーベラやクレマチス、マーガレット、バラ、コチョウラン、観葉植物など多種多彩な草花がそろった。
 人気を集めたのは数量限定の珍しい多肉植物が並んだブース。開場と同時に大勢のバイヤーがお目当ての商品を求めて殺到し、次々と商談が成立した。
 大商談会は県内の若手生産者らが実行委員会を組織し、販路拡大を目的に毎年開催している。4回目のことしは約420人のバイヤーが詰め掛けた。生産者が商品の管理方法や用途をPRするセミナーも行った。

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