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藤枝アピタ跡地を特区指定 静岡県、大型店出店手続き大幅免除

(2019/2/13 07:44)

 2016年に閉店したアピタ藤枝店の跡地で、静岡鉄道が商業施設の開発計画を進めているJR藤枝駅南口前の約7千平方メートルがこのほど、県から大規模小売店舗立地法(大店立地法)の特例区域として指定された。第2種特例区域の指定で、大型店出店に関わる各種手続きが大幅に免除される。
 駅周辺はマンション建設が相次ぎ、「スーパーマーケットなど生鮮品や日用品を扱う施設の出店に対する地元の期待感が強い」(藤枝市担当者)として、静岡鉄道の商業施設開発を後押しする狙いで、藤枝市が県に指定を要請した。
 市によると、指定によって大店立地法に基づく住民説明会開催後の住民や県からの意見聴取の手続きなどが不要になり、開店までにかかる期間の短縮と事業者の負担軽減が図られるという。
 関係者によると、静岡鉄道の商業施設は生鮮食品を扱うスーパーマーケットに加えて他のテナントも入る見通し。

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