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掛川駅前に信金複合ビル建設へ 市、掛信へ用地売却

(2019/2/12 17:00)
掛川信用金庫が提案した「駅前プラザ」の完成予想図
掛川信用金庫が提案した「駅前プラザ」の完成予想図
西街区の売却予定地
西街区の売却予定地

 掛川市は12日、公募型民間開発による施設整備を目指すJR掛川駅前西街区用地約3100平方メートルを、掛川信用金庫に売却すると決定した。売却額は4億3千万円。同金庫は5階建ての複合ビルを建設し、2021年度中に開館させる見通し。
 同金庫の事業案によると、建物名称は仮称「SKしんきん駅前プラザ」。6月の合併で誕生する島田掛川信用金庫の駅前支店や本部機能の一部、資料展示館をはじめ、フロアを貸し出すなどして特産の深蒸し茶をPRするレストラン、地域の親子が利用できる子ども館、多目的ホールなどを入れる。
 最上階に展望ホールも設ける。建築面積は約1100平方メートルで、残った土地に約140台を収容できる立体駐車場を併設する。
 用地は1994年にジャスコが撤退した後、市開発公社が5億円余りで買い取り、平面駐車場として活用してきた。市は“駅前の顔”となる施設を整備するための用地と位置付け、長年活用法を検討。18年10月に民間への売却方針を決め、事業案を公募した。3件の提案があり、外部有識者らの審査で同金庫が選ばれた。

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