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電波暗室の供用開始 浜松工業技術支援センター

(2019/1/17 08:00)
電波暗室を見学する参加企業の関係者ら=16日午後、浜松市北区の県浜松工業技術支援センター
電波暗室を見学する参加企業の関係者ら=16日午後、浜松市北区の県浜松工業技術支援センター

 次世代自動車開発に関わる静岡県内企業を支援するために静岡県が新設した車載機器EMC(電磁環境両立性)テストサイトの内覧会が16日、浜松市北区の県浜松工業技術支援センターで開かれた。17日から供用開始。
 電気自動車(EV)などに対応する電子部品の安全性の試験需要が近年高まり、同センター敷地内に新たに整備された。同サイトは外部の電磁波を遮断した電波暗室とシールドルームを2部屋ずつ備える。車載機器から発生する電磁ノイズの量や、電磁ノイズを照射された車載機器が誤作動を起こさないための耐性を測定評価する12種類の試験を実施できる。
 内覧会には自動車関連メーカー24社が参加し、同センターの担当者から設備や使用料の説明を受けた。

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