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静岡の中心街、3年連続通行量増 七間町・呉服町エリア伸長

(2019/1/11 07:48)
静岡市中心市街地
静岡市中心市街地

 静岡商工会議所が10日までにまとめた静岡市中心市街地の通行量調査(速報)によると、総通行量は前年比6・4%増の47万231人と3年連続で増加した。再開発が進む葵区七間町・呉服町エリアの通行量が大幅に伸長した。
 調査は2018年11月25日午前10時~午後5時、市街地の78地点で実施した。3年連続で通行量1位のパルシェ前中央地下道は0・4%増の3万1071人。2位の新静岡セノバ前南口モールが7・2%増の2万9733人と追い上げた。3位は静岡モディ入り口前(けやき通り側)。
 通行量の伸び率が高かったのは、9月末にオープンした飲食や演劇の複合施設「EZAKI-SOZOSYAキネマ館」に近い七間町通りで24・9%増の4172人。11月に呉服町にオープンした再開発ビル「札の辻クロス」と静岡伊勢丹間の呉服町通り周辺も21・5%増の6749人と2割以上の伸びとなった。
 市街地再開発、商業施設のリニューアル効果が寄与し、JR静岡駅からやや離れた地域を含め、街全体の回遊性が高まった格好。同商議所の担当者は「市街地に足を運ぶきっかけになるイベントの開催などでさらなるにぎわいの創出につなげたい」と語った。

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