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年末年始の空港、高速道利用実績まとめ 静岡県内

(2019/1/9 07:21)

 静岡県が8日発表した年末年始の静岡空港の利用実績によると、2018年12月28日~19年1月6日の10日間の定期便搭乗者数は2万1487人で平均搭乗率は81・2%だった。搭乗率は前年(12月28日~1月3日の7日間)を1ポイント上回った。搭乗者数の内訳は国内線1万3554人、国際線は7933人。
 国内線の搭乗率は84・2%で、前年を3・2ポイント下回った。国際線が76・6%と前年より5・5ポイント上昇し、全体を押し上げた。
 路線別の搭乗率は国内線が札幌87・6%(7・1ポイント減)、鹿児島85・4%(4・1ポイント減)、沖縄91・5%(0・7ポイント減)で、前年を下回ったが、福岡は81・7%(0・9ポイント増)と健闘。18年3月就航の出雲は70・1%だった。
 国際線のうちソウルと台北は減便の影響で明暗を分けた。ソウルは1機当たりの搭乗者が増え搭乗率89・9%と28・7ポイント上昇。台北は利便性の低下が響き、70・8%と13・5ポイント低下した。
 上海は74・5%(9・1ポイント増)、杭州は86・4%(1・2ポイント増)でいずれも前年を上回った。寧波は68・8%(9・1ポイント減)と低下が目立った。18年12月に就航した煙台は62・7%だった。

 ■静岡県内 高速道混雑は前年並み
 中日本高速道路は8日までに、年末年始(2018年12月28日~1月6日)の高速道路の交通状況をまとめた。1日当たりの平均交通量は東名高速道6万7000台(前年同期比99%)、新東名高速道6万3700台(同102%)で、県内区間の混雑状況は前年と同程度だった。
 静岡県内に掛かる区間で発生した東名・新東名の10キロ以上の渋滞は上下計14回(前年同期は13回)。渋滞回数のピークは上りが1月1日、下りは2日だった。最長の渋滞は上りが同日午後5時25分ごろ、東名都夫良野トンネル(神奈川県)―裾野インターチェンジ間の31.8キロ、下りが同日午後7時ごろ、東名富士川サービスエリア―愛鷹パーキングエリア間の18.4キロだった。
 同社は「天候や曜日配列の影響もあり、年始にかけて交通量が増えた」と分析している。

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