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遠州トラックが新倉庫 浜松・第三都田地区、2019年秋稼働

(2018/11/7 07:14)
遠州トラックが新設する新都田倉庫(右)の完成予想図
遠州トラックが新設する新都田倉庫(右)の完成予想図

 遠州トラックは6日、浜松市北区の第三都田地区工業団地内の民有地を借りて、新たに新都田倉庫を建設すると発表した。稼働予定は2019年10月。新東名高速道浜松サービスエリア(SA)のスマートインターチェンジからの近さを生かし、物流ニーズの取り込みを図る。
 新倉庫は既設の同社都田倉庫の隣接地に建設する。鉄骨造2階建てで、敷地面積約1万2千平方メートル、延べ床面積約1万平方メートル。同社の一般的な倉庫より天井を高くし、移動式の棚を導入するなどして保管効率を高める。
 既に大手メーカーの利用が決まっているほか、敷地内での貨物積み替え、共同集荷・配送、保管、仕分けなどのニーズに対応していく方針。
 同社は、新倉庫から約2キロの位置にある浜松SA隣接地に、中継物流拠点「コネクトエリア浜松」を中日本高速道路と共同で整備し、10月にオープンさせた。新倉庫は同拠点の機能を補完する施設と位置付ける。
 沢田邦彦社長は「保管や積み替えの拠点として、東京-大阪間の貨物とトラックを取り込む戦略的な倉庫だ」と説明した。

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